【最新作】今まで、濱中流ではなかった“●●●●●”の教材
From ソフトテニス超指導法実践会 木下
2015年1月某日
私は、あるシングルの試合を見ていました。
そこでは、濱中先生の指導する生徒が、社会人プレーヤ―に
勝利をおさめていました。
体格はもちろん、筋力や体力も圧倒的に違う中学生と、
何年も現役として大会に出場している社会人との対戦なのに
どうやったら中学生が現役の社会人に
真っ向勝負のシングルスで勝てるのか?
ダブルスなら、ペアと二人でコートを守りますし、
コンビネーションで、相手が崩れたりするので、多少は理解できるけど…
どうしてなのだろう…?
そこで私は、
「濱中流のシングルスのノウハウを知りたい。」と思いました。
この十数年、濱中流では、さまざまな教材を出していますが、
シングルスのDVD教材はありません。
シングルスは試合も少ないし、
ましてや、中学、高校でのシングルスの試合なんか、年に1,2回あるかないか。
「だから、今までシングルスの教材にしなかったのでは?」
と、思いこんでいました。
しかし、個人的に、シングルスのノウハウを濱中先生に教えてもらう中で
濱中流の「シングルスをさせる、裏の目的」に気づきました。
「なるほど!だから濱中先生は積極的にシングルの練習を行うのか!」
やっと、シングルスをやるべき、本当の理由がわかりました。
実は、シングルスを行う裏の目的は「ダブルスの勝率を上げるため」だったのです…
●相手の早いラリーについていくことができず、
いつも先に攻められ、やられっぱなし…
●相手の1stサービスに対して、返すのがやっと。
レシーブゲームはいつも落としてしまう…
●サービスは入れることで精一杯。
だから、いつまでたってもサービスから試合を有利に進めることができない…
●コースを打ち分けられると、すぐにポジションが崩れ
オープンコートを攻められてしまう…
●練習ではうまく打ち分けることができるのに、
試合になると打つボールはいつも単調…。
以上のような悩みも、濱中流シングルスの「ゲーム理論」を知ることで
自然と解決することができます。
その目からウロコの効果に、
濱中先生はいち早く気付いて取り込んでいるのです。
最近のトップ選手のゲームを見ていて
このような変化を感じたことはありませんか?
●カバーリングが早く、常に良い状態で攻めることができる
●ボールの「長短」や「緩急」をうまく使い分け
試合を有利に進めている
●コースの打ち分けやボールの回転を使い分け
タイミングよく前に詰めて、ネットプレーで得点をする。
これらは、全て「シングルスの効果」であることが判明しました。
私の口からは、とても語ることができないので
次回、「シングルスをやるべき裏の理由」を少しだけ公開します。
両方クリックしていただけると嬉しいです!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「どうして試合では勝てないのか…」「なぜ、うまくならないのだろうか…」
「どうしてソフトテニスを好きになってくれないのだろう…」
そんな悩みをお持ちなら必見です。
あなたの悩みを濱中流指導法で解決できる30日間無料講習。
毎日、気付きと納得をあなたに与えます。