【事実】圧倒的な強さを誇る「濱中流」の秘訣
【濱中流メンタルリハーサル7】
従来のソフトテニスの常識を覆す最先端のソフトテニス指導法
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久しぶりに、榛原中学校の選手の試合を見に行かせていただいたのですが、
やはり、他の学校の選手と濱中先生が指導している選手と比べてみるとある違いがあるんですね。
それは「ボールの回転を操る能力」です。
榛原中学校の選手たちは、中学生とは思えないほど、とても伸びのあるストロークを打っています。
この伸びのあるストロークというのは、バウンドした後のボールが、とてつもなく“伸びてくる”ということです。
私は以前に、榛原中学校の阪本選手と乱打をしたことがあるんですが、
彼のショットはバウンドした後のボールが、とてつもなく伸びてきます。
これはボールにしっかりと、回転がかかっている証拠ですし、
きちんとラケット面の上を、“転がす”ように打っていると言うことだと思います。
この「ボールの回転」を意識して打つことで、今のショットが、もっと威力のあるショットへ変わるかもしれません。
また、回転を操ることができることで、ストロークのバリエーションも増えると思います。
皆さんも、普段の練習で、ボールの回転を意識しながら、練習に取り組んでいただければと思います。
さて、今週から濱中流“最新作”である
今回の教材は、「ボールの回転をあやつる」ということがテーマになっています。
濱中先生の教え子たちの様な、「伸び」があり、バリエーションに富んだショットを打つためには、
ボールの回転を意識して、しっかりと操ることが大切だと思います。
でも、実際に「回転を操る」と言われても、なかなか難しいものだと思いませんか?
そんな疑問もメンタルリハーサル7を見ていただければ、
ボール回転を意識したショットがどんどん打てるようになります。
今回の教材の映像の一部をご用意しております。
ぜひ、今すぐご覧ください。
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