全国トップクラスの乱打練習法
こんにちは。
ソフトテニス超指導法実践会の木下です。
本日は乱打(クロスコース・フォアハンド主体)の
動画をご紹介します。
●濱中流メンタルリハーサル2
Disc 7【濱中流 乱打 フォアハンド・バックハンド 】
~乱打の真理を探求する3つの条件と5つのポイント~
2.乱打 ~クロスコース・フォアハンド主体 ~ より抜粋
⇒ http://rs39.net/c/st/cnhy_41/bl/
以下 DVDより抜粋
上記の動画をご覧いただきますと、
バウンドに非常に近いところに立っていて、
ライジングで打っています。
バウンドの頂点でインパクトしていくのが
望ましいかと考えます。
ライジングによる頂点を
打球していくということです。
そのために早い段階での準備、相手の打球の予測、
それに対応したタイミングでのフットワーク、
そしてライジングに合わせたタイミングでの
「ひねり」「ひねり戻し」が必要になってきます。
「ひねり」「ひねり戻し」の動作は
一連の動作ですので、
「ひねり」の反動として
「ひねり戻し」をすることから考えると、
できるだけぎりぎりに「ひねり」の動作を終了する、
すなわち「ラケットを引き終わる」ほうが、
よりパワーを引き出し、
スイングの速さを引き出すことになります。
ただ、ライジングということで、
比較的早めにラケットを引き終わっておく必要があるのですが、
その中でもできるだけ
ぎりぎりのタイミングということです。
濱中流メンタルリハーサル2
Disc 6,7【トップ打法と乱打】
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