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空間認識能力を高める練習

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こんにちは。
ソフトテニス超指導法実践会の木下です。

本日はノーバウンドストロークの動画をご紹介します。

 

 

●濱中流メンタルリハーサル6
Disc 21【回転を幹としたネットプレーの基礎 Vol.6】
~空間認識能力を高める14の練習メソッド~

1.ノーバウンドストロークより抜粋
http://rs39.net/c/st/cnhy_45/bl/

以下 DVDより抜粋

「ひねり」の反動として、
連続して「ひねり戻し」を行います。

フォアハンドにおいては、
上半身が反時計まわりの方向にひねり戻され、

それと同時に下半身は
時計まわりの方向にひねり戻されていきます。

バックハンドにおいては、
上半身が時計まわりの方向にひねり戻され、

それと同時に下半身は
反時計まわりの方向にひねり戻されていきます。

このとき、上半身と下半身は
作用・反作用のバランスが保たれているといえます。

これが体の回転になります。

回転の際の回転軸ですが、
フォアハンド・バックハンド共に、様々考えられます。

左足の上方に頭を持っていき、
左足と頭を結んだ直線を回転軸にする場合と、

右足の上方に頭を持っていき、
右足と頭を結んだ直線を回転軸にする場合、

また左足でも右足でもない場合があります。

要は、頭から地面までを
軸として回転しているということです。