オーバーハンドサービスでの左手の使い方
こんにちは。
ソフトテニス超指導法実践会の木下です。
本日はのファーストサービスの動画をご紹介します。
Disc 25【ボールの回転を操る Vol. 3 】
~エースを狙う!サービス・レシーブ~
1.ファーストサービス(オーバーハンド サービス)導入練習
2.ファーストサービス(オーバーハンド サービス)
3.全体練習
4.ファーストサービスに対してのレシーブ
このDVDに収録されている内容は…
☑高い打点で打てない女子選手や初心者選手への具体的指導法
☑打球時に肘が曲がらないようにするための「あるイメージ法」とは?
☑インパクト時に「手首を○○○」イメージで打つ事が大切
☑濱中流におけるファーストサービスで重要な5つのポイント
☑どうして「あるグリップ」を推奨するのか。そこに隠された2つの理由とは?
☑サービスで体を反ってはいけない?
☑濱中流トスの「上げ方」と「上げる位置」
☑一般的なサービスのテイクバックと濱中流のテイクバックの考え方の違いとは?
☑サービス時に行う「ジャンプ」はどのように連動して行くのが良いのか?
☑ジャンプ後の着地は右足?それとも左足?
☑サービスのスピードと回転を加速させる「左肘」の使い方とは?
☑○○の前にインパクトをすることで、ボールに回転を与える事ができる!
☑スピードを出す時に意識すべきフォロースルーの場所とは?
☑サービスにおいて連動していく、手首と肘の関係性
☑間違えてはいけない、サービスにおけるフォロースルーの場所とは?
☑サービス練習を効果的、効率的に行うための濱中流の「小さくて大きな工夫」とは?
●濱中流メンタルリハーサル7
Disc 25【ボールの回転を操る Vol. 3 】
~エースを狙う!サービス・レシーブ~
2.ファーストサービス(オーバーハンド サービス)
⇒ http://rs39.net/c/st/cnhy_46/bl/
以下、DVDより抜粋
「ひねり戻し」をおこなう際、
両足でジャンプしてインパクトに向かいます。
この際、左肘を下に引くことによって、
その動きから、ひねり戻しへと繋がっていき、
回転を生み出し、その回転が右半身に伝わり、
肩、肘、手首、ラケット・・・というような順に
連動していきます。
このとき右手は、自然に「しない(しなり)」ができ、
一瞬ラケットヘッドが落ち、背中側に行く瞬間があります。
あくまでも意識しないで自然になるものです。
一連のなめらかな
美しい流れになってエネルギーを伝え、
そのエネルギーをインパクトの際、
最大スピードに変換していきます。
そのために、左手を体の前のおなか辺りで
ブロックするように止めるのがよいと考えます。
当然、左手は終始、
回転の妨げにならないようにすることが大切です。
濱中流 メンタルリハーサルDVD
~ボールの回転を操る Vol.1、2、3~
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