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故障をさせないための「綺麗なフォーム」

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突然、私ごとのお話で申し訳ございませんが、
冬の時期に練習をすると、何度か手首を痛めることがあります。

もともと学生の時から、打つ時のラケット面は薄い方なのですが、
乱打などの練習でラリーが続くと、手首だけの操作で返球し、
ボールが“ふいてしまう”癖がありました。

この癖がでてしまうことは、自分でも理解していましたので、
その場しのぎの、自分なりの対処方法として、

ボールがふけないようにラリーが続いた時は、
全てのショットに対して、できるだけ面を厚く保って、押し出すように打っていました。

そうすると、手首がガチガチに固定されていたのか、
打てば打つほど、負担がかかって、手首を痛めることが良くありました。

特に冬は、準備運動などをしっかり行わずに練習したり、
練習後のケアをさぼったりすると、すぐに痛めていました。

しかし、何よりボールが“ふいてしまう”癖を治すために、
無理な打ち方をしていたことが一番の原因だと思います。

前にもお話したとは思いますが、濱中先生が指導している選手たちは
たくさん練習をしているのも関わらず、故障をすることがほとんどありません。

さらに、力任せの無理な打ち方ではなく、
綺麗なフォームで威力抜群のショットを打っています。

なぜ、故障が少ないのかと言うと、
「綺麗なフォーム」=「スムースに打てる」からです。

綺麗なフォームで打つことで、無駄な動きがなく、
身体の各部分にかかる負担が少なくなってきます。

さらに、力を全て、ボールに伝えることができるので、
威力抜群のショットを、いとも簡単に打つことができるのです。

実際に、私は濱中流のDVDを何度も見て、実践するようになってから、
ラリーが続く中でも、ボールがふいてしまう癖も治ってきましたし、

何より、今年は手首を痛めるようなことがまだありません。
さらに前よりも確実に上手くなっています!

練習量も減っていて、さらに、この年になっても、
まだまだ上手くなるなんて・・・

改めて、濱中流の凄さに驚きです(汗)

変な癖がついてしまって、故障をしてしまい、
練習量が減ってしまう選手も、全国にはたくさんいると思います。

これはとても、もったいないことだと思いませんか?

実際に私は故障が原因で、仲間と練習できない経験をし、
とても悔しい思いをしたことがあります。

そんな想いをさせない・しないためにも、無茶な打ち方をするのではなく、
濱中流のような、運動の原理原則に従った、綺麗なフォームを目指して下さい。

無駄のない、綺麗なフォームを目指すなら、メンタルリハーサルがおススメです!

↓↓↓

■メンタルリハーサル1(ショート乱打 フォア バック)
http://rs39.net/c/st/cnhy_40/bl/

■メンタルリハーサル2(トップ打法と乱打)
http://rs39.net/c/st/cnhy_41/bl/

■メンタルリハーサル3(エアショット ランニングバックハンド)
http://rs39.net/c/st/cnhy_42/bl/

■メンタルリハーサル4(回転で打つ前衛の基礎)
http://rs39.net/c/st/cnhy_43/bl/

■メンタルリハーサル5(中間ポジションでの攻撃)
http://rs39.net/c/st/cnhy_44/bl/

■メンタルリハーサル6(スマッシュとひねり・ひねり戻しの練習法)
http://rs39.net/c/st/cnhy_45/bl/

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